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フラメンコ編

スタッフ“いもこ”のフラメンコでピカピカ体験
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最近腰回りがすっきりとスリムになった友人。半年ほど前からフラメンコ教室に通っているとのこと。「フラメンコは腰をひねるステップが多いから自然とすっきりするんだよ。汗もたくさんかくし、いい運動になるし……」なんて話を聞いたら、私も体験せずにはいられません。夏までには間に合わなそうですが、いつかはくびれのある体を目指し、フラメンコ教室の体験レッスンへと出かけました。

まずびっくりしたのは、年配の方が多いということ。50代や60代ぐらいの方も何名かいました。そしてこれはやっぱりねっという感じでしたが、みなさんスリム! 上はレオタードなどのピッタリとした服を着ていますが、腰回りにお肉がついてる方は1人もいませんでした。
私の行った教室ではシューズ、スカート、パリージョと呼ばれるカスタネットの貸し出しもしていたので、持っていくものはTシャツのみでOK。シューズは約7センチほどのヒールがあり、普段スニーカーばかり履いている私にとってはかなり苦痛です。この日の体験レッスンは私を含めて4名。クラスの他の生徒の方と分かれて、基礎からみっちり教えてもらうことになりました。
まずはストレッチ。続いて腕、手首、基本ステップ、回転などを練習します。フラメンコの基本姿勢は、お腹をへっこませてお尻に力をいれます。体の中心に糸があって上からひっぱられているようなイメージです。踊っている間は常にこの姿勢を保たなくてはなりません。
フラメンコは足の打ち方に特徴があります。足の裏全体で力強く打ちつけたり、土踏まずより先の部分で打つ場合もあります。音をたてないステップと組み合わせることでメリハリがでて、魅力的なステップが生まれます。
何よりも難しかったのがパリージョでした。「カスタネットでしょ?」と思ったら大間違いです。左手は単調なリズムですが、右手は人差し指から小指まで順番に叩いたり、左手と少しリズムを変えてみたり。「これが基本なの?」というぐらい難易度の高いものでした。
レッスンの後半はセビジャーナスという踊りの練習です。セビジャーナスとはスペイン・アンダルシア地方セビリアの春祭りの踊りのこと。日本でいうと盆踊りのようなものです。1番から4番まであり、どこのフラメンコ教室でも最初に習う基本的な踊りだそうです。
今回は1番のステップだけ教えていただきました。5つぐらいのステップを組み合わせたものですが、ゆっくり先生の足元だけを見ていても難しい! 慣れないリズムで音のカウントもとれず、足元もフラフラして転びそうになってしまいました。上達してくるとこのステップに腕と手首、パリージョが加わります。もう考えただけで気が遠くなりそうです。
最後にクラス全員でセビジャーナスを踊って、体験レッスンは終了しました。終わってビックリしたのが汗の量です。そんなに激しい動きはしていないのにTシャツがびっしょりになるほど汗をかいていました。

実際に体験してみて、すっかりフラメンコの魅力にとりつかれてしまいました。上級クラスのレッスンを観て、「あそこまで踊れたらかっこいいよなぁ」とため息をついてみたり。楽しく踊ってストレス解消にもなり、背筋やスタイルまでよくなるフラメンコ。女性にとってこんなに嬉しいことってないですよね。
(スタッフ・いもこ)

 

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