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韓国料理教室編

スタッフ“ソンミ”の韓国料理教室でピカピカ体験
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韓国ドラマにはまってから、早1年半。ドラマに登場する俳優たちに興味がわくのはもちろんですが、ドラマを通して描かれる韓国のさまざまな文化も気になります。
その一つが、韓国料理です。ドラマの中で、大きな銀色のスプーンを持ってチゲ鍋を食べているシーンや、屋台で焼酎を飲みながらチヂミをつまむ……そんなシーンをよく目にするうちに、実際に食べてみたくなりました。
どうせ食べるなら、自分でも作れるようになりたい! と思い、韓国人の先生から料理を教わりながら、韓国語のワンポイントレッスンも受けられるという、私にとってお得な教室を見つけました。
韓国ドラマで使われているバラード曲がBGMで流れている中、おしゃれなマンションの一室でレッスンがはじまりました。

メニューは、私の大好きなチヂミ「パジョン」と冷麺「ネンミョン」です。
チヂミは、粉を水で溶いて、ニラやねぎ、肉などと混ぜて焼くだけという簡単なものなので、自己流ですがいままでにも作ったことはありました。ただ混ぜて、焼くだけだから「カンタン!」と思っていましたが、いろいろとおいしくつくるポイント、またいろいろな種類がありました。まず、チヂミ粉という専用の粉があるのに、驚きました。小麦粉に、チヂミに合うように塩などの調味料があらかじめミックスされているものです。作り方は、私が自己流でやっていたものとあまり変わりませんが、ポイントとして、粉は水と牛乳で溶くとコクがでて、おいしくなるそうです。

また今回初めて食べたのが、じゃがいものチヂミ「カムジャジョン」です。これは、小麦粉を使わずに、摩り下ろしたじゃがいもを焼いたもの。摩り下ろすのに、かなりの力と忍耐が必要とされましたが、モチモチしていて、いままでに食べたことのないチヂミでした。

日本では、「チヂミ」という言葉が定着していますが、韓国ではあまり使われないそうです。私たちが食べなれているチヂミを韓国の飲食店で注文するとき、「ジョン(鉄板に油を敷き薄く切った材料に小麦粉をつけて焼いたものの総称)」という言葉がついたものを探すといいそうです。たとえば、パジョン(ねぎのチヂミ)、キムチジョン(キムチのチヂミ)といった具合に……。

一方の冷麺の作り方は、なんとも豪快でした。先生はコチジャンをパックから一握りつかむと、コツカル(赤唐辛子の粉)やすりおろしたにんにくとともに、水気を切り冷ました麺の中に入れ、手で麺と調味料を混ぜ合わせていきます。パスタのような、麺にソースをかけた料理は作ったことがありましたが、手を使って絡ませる調理法なんて初めてです。
麺はかなりコシがあり、調味料の辛味がきいていて、とてもおいしく病みつきになりそうです。

あまり普段料理をしない私ですが、韓国ドラマの影響が功を奏して、韓国料理限定ではありますが、家でも台所に立つようになりました(いまのところ、作れるのは習ったこの2品だけではありますが……)。これで少しは女っぷりもあがるでしょうか。

これからは新大久保に足しげく通わねば! 様々な韓国料理と出合い、よりいっそう韓国への愛を高めていきたいと思います。
(スタッフ・ソンミ)

 

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