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◆連載のはじめに
私と指圧マッサージの
出合い

◆基本編
◆肩こり
◆頭痛
◆腰痛
◆生理痛
◆疲労と倦怠
◆眼精疲労
◆冷え性
◆ストレス
◆坐骨神経痛
◆気管支喘息
◆便秘

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◆プロフィール

簡単! お家で指圧マッサージ

指圧マッサージ師・渡邉公子さんに、簡単に自分でできる指圧のポイントを紹介していただきます。
日々がんばってくれている体の疲れを、優しくほぐして軽くしてあげましょう。

疲労と倦怠

疾患によって起こる「病的」な場合と、長時間の労働など「生理的」な反応で起こる場合があります。生理的な疲労・倦怠にはマッサージによる施術が有効です。

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【生理的疲労・倦怠】
( 原 因 )
体内に疲労物質(乳酸など)が蓄積することによってさまざまな病態が考えられますが、詳細は不明。精神的なストレスなどの影響も大きいとされています。

( 症 状 )
肩こり、体がだるい、疲れ、気力が出ないなど、さまざまな不調が訴えられます。

( 施 術 例 )
血流改善によって全身の組織を回復させます。
通常、適度な休養や睡眠、入浴、栄養バランスのよい食事をとることによって疲労は回復します。
首から肩、背中を軽くさする、圧迫する、もむことが有効的(肩こりのページ参照)。
全身の血のめぐりを良くするために、全身マッサージをおすすめします。

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〈疲労と倦怠に効くツボ〉
( 首 )
1.天柱(てんちゅう)
  首の筋肉の外縁をのぼっていった先

2.風池(ふうち)
  天柱と耳のうしろの骨のでっぱり(乳様突起)を結んだところ

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( 手 )
1.合谷(ごうごく)
  手の甲を上に向け、親指と人差し指の骨が接するところ
  (圧迫すると圧痛があり、疲れ目や歯痛、頭痛にも効果的)

2.労営(ろうきゅう)
  手のひらのほぼ中央にあり、手を軽くにぎると薬指の先端がつくところ
  (過労、体のふしぶしの痛みにも効果的)

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