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◆連載のはじめに
私と指圧マッサージの
出合い

◆基本編
◆肩こり
◆頭痛
◆腰痛
◆生理痛
◆疲労と倦怠
◆眼精疲労
◆冷え性
◆ストレス
◆坐骨神経痛
◆気管支喘息
◆便秘

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◆プロフィール

簡単! お家で指圧マッサージ

指圧マッサージ師・渡邉公子さんに、簡単に自分でできる指圧のポイントを紹介していただきます。
日々がんばってくれている体の疲れを、優しくほぐして軽くしてあげましょう。

頭痛

頭痛はよくある身体的症状で、誰でも経験するものです。意識障害や脳出血による頭痛など病的なものは別として、マッサージの対象となるのは主に筋収縮性の頭痛や片頭痛です。筋収縮性の頭痛は、凝り固まった肩や首の筋肉が血管を圧迫し、頭を締め付けられるような痛みがあります。また片頭痛は、血管が収縮している状態のときに、「ホッ」としたりリラックスすることにより、血管が一気に膨張し、ズキンズキンと脈打つような痛みを引き起こします。時には生活に支障が出るほどの強い痛みを伴います。

( 原 因 )
ストレス(不安、緊張の連続、ノイローゼなど)によるものがほとんどです。
眼、耳、鼻、歯などの異常、頚椎の異常などによる頭痛は、原因や程度によって施術をすることで改善されます。

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A、筋収縮性頭痛
( 症 状 )
非拍動性(ズキンズキンしない)で持続性の慢性頭痛。締め付けられるような痛みがあり、頭が重く感じます。首や肩のこりを伴うことが多く、悪心、めまい感を伴うことがあります。

( 施 術 )
首から肩にかけて緩めて循環をよくし、凝り固まっているところを圧迫します。こめかみのツボを圧迫すると気持ちよくなります。

B、片頭痛(片頭痛型血管性頭痛)
( 症 状 )
頭蓋外血管の拡張によって起こります。拍動性(ズキンズキンする)の痛みがあり、多くは片側性。疲労やストレスで誘発されやすく、睡眠を十分にとると楽になることが多いようです。

( 施 術 )
筋収縮性頭痛と同様の施術で効果があり、そのほかに、痛みのある部位を軽く持続的に圧迫します。また、頭を後ろに倒し、首を上に持ち上げて筋を伸ばします。

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