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血のめぐりが悪くなり、体内に熱がきちんと循環しなくなると「肩が重い」「肩が張る」などの症状が起きてきます。
( 原 因 )
心身の疲労
1、上肢、肩から背中部分の過労
2、眼精疲労
3、全身の疲労
4、習慣による不良姿勢
5、自立神経失調 など
分かりやすく言えば、いつも同じ姿勢で仕事をしていたり、あまり動かなかったり、冷え性の人に起こりやすくなります。

( 施 術 方 法 )
〈1〉マッサージをする
1、首から肩、背中の部分を軽くさすったり、もんだり、圧迫したり、叩いたりする。
2、上肢のマッサージを行う
3、患部を温めて循環をよくする
(蒸しタオルで肩のうしろを温めたり、お風呂にゆっくりつかると効果的)
4、その他
精神的疲労をとり除く
生活習慣の改善(姿勢を正す、睡眠を十分にとる)
適度な運動を行う
〈2〉“手の三里”を押す
このツボは、肩こりの中でも首のうしろ、首筋から肩、鎖骨にかけての凝りに効果を発揮します。手の三里は、ひじの関節の近くにあり、腕を曲げてできる、ひじの横ジワの外の端から、手の指の横幅2本分手首に向かって進んだところです。すじのような手触りがあり、押すと中指の方に響く痛みを感じます。これを手がかりに探してみてください。


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