title>FOO.〜こころに深呼吸|加藤富士子,メイク,ハイライト,化粧直し
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◆レッスン1◆
  フェイスストレッチ

◆レッスン2◆
  メーク前の3ステップ

◆レッスン3◆
  ベース(下地)とファンデーション

◆レッスン4◆
  眉の整え方、描き方

◆レッスン5◆
  アイシャドー

◆レッスン6◆
  アイライン

◆レッスン7◆
  マスカラとビューラー

◆レッスン8◆
  チークの入れ方

◆レッスン9◆
  口紅の上手な塗り方

◆レッスン10◆
  しみ、しわのカバー法

◆レッスン11◆
  ハイライト効果&カンタン化粧直し術

◆レッスン12◆
  夏のメイク&スキンケア

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◆インデックス

もっとキレイ、もっとスマイル! メイクアップレッスン

レッスン11 「ハイライト効果&カンタン化粧直し術」

メイクの仕上げに、ハイライトカラーやノーズシャドーをのせると、顔が引きしまった印象になり、立体感が生まれます。
それほど難しくはないので、この機会にぜひマスターしておきましょう。
また、メイク直しのカンタンテクニックも紹介します。

用意するもの
・チークブラシ
・アイシャドーブラシ
・アイシャドー(白いパール系)
・アイシャドー(アーモンド系)

illust01

メイク後

☆ハイライトカラーののせ方

illust02

  チークブラシに、白いパール系アイシャドーを取り、余分な粉は手の甲やティッシュの上で払い落とす。

 おでこ、目の下、鼻すじ、あごの先と、顔のなかでも高い部分に少しずつのせる。

Point!
あごがとがっている人、出ている人は、その部分が強調されてしまうので、あご先にハイライトカラーをのせすぎないように注意しましょう。
 

☆ノーズシャドーののせ方

illust03

 アイシャドーブラシで、アーモンド系(肌色に近いものがいい)のアイシャドーを軽く取り、余分な粉は手の甲やティッシュの上で払い落とす。

 目頭と鼻すじのあいだの部分に、アイシャドーを軽くのせる。

 アイシャドーを指で軽くぼかす。
Point!
ハイライトカラー、ノーズシャドーともに、濃くなりすぎないように注意しましょう。やさしく薄く入れることで、ナチュラルな立体感が生まれます。

 

☆メイク直し・カンタンテクニック

illust04

 あぶらとり紙などで、余分な皮脂を取りのぞく。

 携帯用のチークブラシでパウダリーファンデーションを取り、顔全体にのせる。

Point!
化粧直し時に、スポンジを使ってファンデーションを塗ると、つい厚塗りになりがち。そこで、ブラシを使ってファンデーションをのせると、ふんわりとナチュラルに仕上がります。

make column

スキンケアは健康づくり

子育て盛りのお母さんの中には、「忙しくてスキンケアやメイクをしている時間がない!」という理由で、いわゆる“すっぴん”のまま過ごしている方もいます。かくいう私も小学校の教員を務めていた当時は、口紅をササッと塗るのが精いっぱいでした。「お化粧なんてせずに自然のままにしていたほうが肌に刺激を与えなくていい」とさえ思っていました。

しかし、メイクの世界に足を踏み入れて気づいたのです。メイクとはただ単に顔色を明るくするとか、おしゃれの一部だけではなくて「健康づくり」の一つなんだと。顔に一枚ベールをかぶせることで、紫外線やホコリからお肌を守ってくれるのですから。

photo01以前にもお話したと思いますが、顔は命の次に大事なものだと私は思っています。体の中で、唯一顔だけが、毎日外気にさらされ、日差しを浴びています。完全に覆ってしまうのが不可能だからこそ、化粧品でいたわってあげてほしいのです。スキンケアを「健康づくり」だと思って、丁寧にお手入れしてあげると、お肌はちゃんと応えてくれます。

今、くすみが消えるファンデーションなども売れ行きを伸ばしていますが、そのような化粧品に頼る前に、まずはくすみのない肌育てを心がけましょう。してほしいのです。今はカバーができても、10年後、20年後にはしわやしみの症状として表れてくる場合もあります。透明感のある素肌に、きれいな色のファンデーションを塗ってこそ、本当の意味で「美しい肌」が完成します。

紫外線が急増化するこの季節。光老化対策をしっかりしてお肌を守りましょう。すっぴんにきれいな色の口紅をつけても、それは色を乗せただけで「メイク」とは到底、呼べるものではありません。春は何か新しいことを始めたくなる季節。心と体の健康を保つ一つの方法として「美しい素肌づくり」に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

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