- 10日間ダイエット:動功編 -
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いくつになっても、女性は美しくいたいもの。体重の増加は外見だけでなく、成人病や腰痛、ひざ痛などの原因にもなり、健康面も心配になります。今回は、前回に紹介した食事法とあわせて行うことで、特にダイエットに効果の見られる動功をご紹介します。

準備
まずはじめに、準備の動作を行います。「松の木」になったイメージで、肩幅に足を広げてリラックスして立ち、次の言葉を3回黙然します。
「エネルギーが充ち、神仏の智慧に貫かれ、魂が光輝く」

【円功】
この動向は、1日1回行ってください。ダイエット中はよく歩くなど、軽い運動を努めて心がけましょう。
1 丹田の前で両手を広げ、大きなボールを持っているイメージをします。壊れもののボールを持っているように、手に力を入れないでください。
2 上半身を十分にひねりながら、左回りでゆっくり円を描きます。腰も大きく回してください。

3 円の最後は両手が左足に付くように。
4 今度は反対回りで円を描くようにします。ボールを持ったままのイメージで右回りに大きく動きます。
5 両手が右足へ付くように。
6 左右ワンセットとし、6セット行います。
7 最後に6回目で収功の手印を組みます。このとき、手のひらを体から10ミリ程度わずかに離すことがポイントです。そのまま丹田で9回ゆっくりとした呼吸をします。
8 つぎに両手のひらをこすり合わせて、摩擦熱で手のひらが温かくなってきたら顔をなでて終わります。

【行功】
次は歩く気功です。これは下半身を鍛え、太ももを細くしたり、ヒップを上げる効果があります。できるかぎりゆっくり前へ歩いてください。
1 右足、右手を前に出します。そのとき、右足の踵が床に着くようにしましょう。
2 ゆっくり腰を落としながら、左足を踏み出します。踵から床に着くように大股で歩み、同時に左手も前に振り出しましょう。
このときの呼吸は丹田でします。5つで鼻から息を吐き、3つで息をすいます。8つで一呼吸。これが一歩になります。
3 次に右足が前へ、足はなるべく大股で歩み出し、体重は両足へ均等にかかるようにします。
4 左、右、左、右と、ゆっくり歩きます。太ももが張って、全身がうっすらと汗ばむように20歩以上歩きましょう。
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