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亀龍呼吸法は、体内に十分な酸素を吸い込み、疲労物質を追い出します。
おへその下、約5センチのところに丹田があります。丹田は、気の貯蔵庫といわれる大切なポイントです。この丹田に風船があるようなイメージで、鼻で呼吸を行ってください。この呼吸法は、数多くするほど自然治癒力を高めていきます。肺の弱い方、アレルギー性鼻炎の方には、特にお勧めです。
1 呼吸法を行う姿勢は、正座でもイスに腰掛けてもかまいません。腰骨を立て、体の力を抜いて座ります。
2 はじめに息を吐きます。鼻から細く長く息を吐き、ゆっくりと上半身を前へ倒していきます。丹田の風船がしぼんで、体内にある悪いものをすべて出し切るように息を吐ききります。
3 体内から息を出しきったら、体を起こしながら、静かに鼻で息を吸います。丹田の風船に新鮮な空気が入って、どんどんふくらんでいくように吸っていきます。
4 この呼吸を3回を繰り返して1セットとし、3セット以上行います。
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