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- ハーブで手づくり入浴剤 -
寒い日が続いています。女性の間では冷え性で悩んでいる人が多く、私もその一人です。足先が冷たくて夜眠れなかったり、温かい部屋にいるのに足だけが冷たかったり。私にとっては、夏も冬も靴下ははなせません。友人に相談したところ、「冷え性には入浴が一番!」とのこと。入浴について調べてみると、いろいろなことが分かりました。水道水には塩素がたくさん含まれているため、そのまま入浴すると、肌の潤いを奪ってしまうそうです。これが、かゆみやカサカサの原因になります。入浴剤を使うことによって、肌の潤いを保ち、血行を促進し、冷え性や便秘にも効果的とのことでした。
今回は、ハーブを使った手作り入浴剤に挑戦。これで、冷え性、便秘を克服するぞぉ!
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カモミール&ローズのミルク入浴剤 |
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| <材料>(1回分)
・カモミール(ドライ) 大さじ3
・ローズ(ドライ) 大さじ2
・バニラビーンズ 1/2本(約8センチ)
・ミルクパウダー 大さじ1(粉ミルクやスキムミルクなど)
・水 2リットル(目安です)
1.お鍋に2リットルくらいのお湯を沸かします。
2.お茶だし用のペーパーバッグに、ハーブとミルクパウダー、バニラビーンズを入れます。
3.お鍋のお湯が沸騰したら、材料の入ったペーパーバッグを入れて、少々煮出します。
4.ハーブの香りが広がってきたら、ペーパーバッグと煮出したお湯を、湯船のお湯の中に投入して出来上がりです。 |
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以前紹介したように、カモミールには発汗作用と保湿効果があり、ローズには神経鎮静、疲労回復作用があります。ミルクパウダーを入れることで、保湿効果がさらにアップします。湯船の中は、薄い黄色に染まっていました。
早速入ってみると、カモミールの甘〜い香りが漂ってきます。私の場合、初めて挑戦した時の、最初に沸かしたお湯の量が少なかったようです。煮出したお湯の量が浴槽にはったお湯に比べ、少なすぎたため、香りがすぐに消えてしまいました……。
これではリラックス感が味わえない! 再度たっぷりめのお湯を沸かし、バッグを煮出しました。それを湯船に入れると、カモミールの香りが全体に広がりました。
「リラックス〜」
鼻歌まじりで湯船につかっていると、ジワジワと額に汗がにじんできました。入浴剤を作る過程も楽しく、湯船にプカプカ浮かぶバッグの愛らしさに、思わず「やばいっ。クセになるかも!」と口走っていました。その後1週間は、半身浴でカモミールの甘い香りを楽しみました。毎日たっぷり汗をかき、翌朝の目覚めは最高でした。
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ローズ&ミルクのバスソルト |
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| <材料>(1回分)
・天然塩 1/4カップ
・ミルクパウダー 小さじ1
・ローズ(ドライ) 小さじ1
・ローズ(精油) 1滴
材料をペーパーバッグに入れ、お風呂に投入するだけ!
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材料をペーパーバッグに詰めている段階で、すでにローズの華やかな香りが漂ってきました。お風呂の中に入れると湯気と共に香りが広がります。ローズの香りは疲れをとり、贅沢感を味わわせてくれます。さらに、塩のミネラル分が、肌を洗浄し、体を芯から温めてくれます。ローズは香りが強いため、精油1滴でも充分に香りが楽しめました。はじめはペーパーバッグに入れていたのですが、材料をそのまま湯船に投入してみると、ドライローズがひろがり、バラのお風呂に入っているようで、これまた最高の気分です!
一日の疲れが吹き飛び、ひらひらと湯船に浮かぶバラが高級感を味わわせてくれ、「よし、明日も頑張るぞ!」と元気をくれました。
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ラベンダー&ローズマリーのバブルバス |
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| <材料>(1回分)
・石けん 約20g
・熱湯 1カップ
・ローズマリー精油 3滴
・ラベンダー精油 2滴
1.皮むき器などで石けんを細かく削り、耐熱系の入れ物(ビンなど)に入れ、熱湯を注いでよく混ぜます。
2.粗熱が取れ、とろみがついたら精油を加えてさらに混ぜます。
3.湯船に少しお湯がはった段階で、出来上がった液体を入れます。その後、勢いよくお湯を注ぐと泡がブクブクと立ち、バブルバスの完成です。
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「きゃー!バブルバスだぁ」
感動のあまり、一人で騒いでしまいました。湯船に入るとローズマリーとラベンダーのさわやかな香りが広がり、まるで映画のヒロインにでもなったような気分でした。ラベンダーには抗菌・抗ウイルスや鎮静作用があり、ローズマリーは疲労回復・血行促進とともにむくみなどにも効果的だそうです。バブルバスは肌で感じる清潔感だけでなく、見た目や香りなど、お風呂の快楽を味わえます。ちょっと作るのが面倒という人は、液体石けん(無香)1/4カップに精油を混ぜてそのまま湯船に入れても同じようにバブルバスが楽しめます。
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