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ユウのハーブダイアリー

優しい香りやキレイな色で、安らぎを与えてくれるハーブ。料理や美容、お茶など、さまざまな使用法があります。でも、その効能はあまり知られていません。そこで、ハーブ初心者のユウが、さまざまな体験をします。
- ローズヒップ -

photo01 最近話題の『ローズヒップ』。「ローズ」と言っても、花屋で見かけるバラのことではありません。南米チリのアンデス山麓に咲く、ドッグローズというバラ科の植物の実のことを言います。テレビ番組で取り上げられて以来、ローズヒップを使った化粧品や加工食品などが続々と販売されています。ローズヒップはビタミンが豊富で、ビタミンCはなんとレモンの7倍。肌荒れやシミ、シワ、ニキビなどに効果が絶大な上、鉄分やカルシウムに富み、便秘にも効果があるそうです。ここのところ、肌荒れがひどく、ニキビ(吹き出物?)に悩まされていた私は、さっそくローズヒップの効果を試してみることに。

ハーブ店にローズヒップを買い求めに行くと、『ビタミン豊富で美肌効果大』との宣伝広告。<テレビの影響は大きいなぁ>と感心していると、「酸味があるので、飲みにくい場合はハチミツを混ぜるといいですよ」と店員さんがアドバイスしてくれました。家に帰り、ティーポットにローズヒップを入れ、お湯を注ぎました。すると、ポットの中があっという間に真っ赤に染まっていきました。香りも特になく、さっぱりとして、思っていた以上に飲みやすい味でした。ティーポット一杯分を飲み終え、さっそく肌の状態を確認。当然のことながら、変化はナシ。しかし次の朝、目が覚めてビックリ! お肌がツルツルしているではありませんか! 化粧ののりもよく、驚きの連続でした。

今回は、ドライハーブのカットタイプと顆粒の2種類を試してみました。カットタイプのものは、ハーブティーに使った残りかすをティーバッグに詰めて、入浴剤として活用。蛇口に袋をかけてお湯を溜めると、浴槽がうすーいピンクに染まり、ゆったりと温まることが出来ました。顆粒のローズヒップは、カップにティースプーン2〜3杯を入れ、熱湯を注ぎ、よくかき混ぜます。顆粒がカップの底にたまったら飲み頃です。残りかすは、ヨーグルトに混ぜると、つぶつぶした食感が楽しめます。ハチミツと混ぜてジャムにするのもおススメです。

続けること1カ月。朝起きた時のつるつる肌はたまりません! 効果には個人差があると思いますが、私にはローズヒップが合っているようです。「今日も一日頑張るぞ!!」という気分にさせてくれます。ストレスや疲れも解消します。偏った食生活を送っている人は一度試してみてください。

 

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