
毎日しっかり歯を磨いているつもりでも、磨きにくいところや汚れがたまりやすいところなどに、必ず磨き残しがございます。それでは、美しい貴女さまのお顔が台無しですわ。貴女さまの笑顔を輝かせるデンタルケアの一例をご紹介いたしますわね。

まずは、歯の表面についている汚れや着色をしっかり取り除くことから始めましょう。歯ブラシは、毛先があまり固くないものを選ぶとよいでしょう。大切なのは、1本1本意識して丁寧に磨くことでございます。歯ブラシは縦横両方によく動かして! とりわけ、奥歯の溝や歯と歯の間、歯と歯茎の境目などは、歯ブラシが届きにくいので、意識して磨きましょう。歯並びの悪いところも要注意でございます! 特に歯が重なっている部分は歯と歯の間に毛先を入れて磨きましょうね。引っ込んだり、飛び出している歯の隣の側面は歯ブラシが直角に当たるように磨きましょう。下の前歯の裏は、だ液腺があり、歯石がつきやすい場所ですので、歯ブラシを縦にして、毛先を歯の裏にしっかり押し当てて、上下に動かして磨きましょう。下の前歯の裏側は、歯ブラシのかかとを使うことで、上手に磨けますのよ。



オススメの歯みがき粉
〈スーパースマイル〉
審美歯科の権威Dr.スマイゲルによって考案され、アメリカで画期的なロングセラーとなっている歯みがき粉でございます。新配合成分カルブロックスが、くすみの原因であるタンパク質の膜を分解してくださいますの。分解方式で、削り落とすわけではございませんので、すみずみまで歯磨材がいきわたり、歯を傷めることなくザラつき感のない白い歯を実感できますわ。フッ素成分やベーキングソーダも配合されておりますので、健康な歯茎を形成し、虫歯予防や口臭予防にも効果的ですのよ。
歯を輝かせたいのでしたら、歯の表面を磨いてみましょう。眼鏡拭きクロスに代表される超極細繊維の布を水で濡らして軽く絞ります。歯みがき粉を少しつけて、歯の表面にクロスを当て30秒ほど擦ります。わずかに艶が増すくらいが目安です。たとえ変化が少なくても、擦りすぎは禁物でございます。
歯の表面の汚れを落とした後は、歯間ブラシやデンタルフロスを用いて歯と歯の間のお掃除もお忘れなく! 細菌の塊・プラークを除去するには、歯ブラシだけでは不十分ですの。デンタルフロスは、弾力のある細い繊維の束でできておりますのよ。この繊維の束を歯間に入れて、プラークを巻き取るように取り除くのです。ホルダーのあるタイプと、糸だけのものがございます。いずれも、歯の側面に沿って、歯の根元からかきあげるように上下に動かしてまいりましょう。歯と歯の間に隙間が大きく開いている場合には、歯間ブラシが最適でございます。歯と歯の間にゆっくり差し込み、やさしく数回往復運動します。
歯間ブラシは太さに種類がございますので、ご自分にあったサイズを使うことが大切です。サイズが合っていないと、歯や歯肉を傷める可能性があるので、使用前に歯科医院で自分のサイズを選んで頂き、正しい指導を受けましょう。
上記の方法で、歯の汚れを落としたあとは、デンタルリンス(洗口剤)で仕上げましょう。歯と歯の間や奥歯の溝、歯と歯肉の境目などが効果的に殺菌されます。デンタルリンスは、歯周病予防・虫歯予防・美白ケア・口臭予防など用途によってさまざまな種類がございますので、お一人お一人のニーズに合った製品を選びましょう。また、口内が爽やかになることで、気分転換も図れます。お口のアロマとして、デンタルリンスをお使いになってはいかがでしょうか。
口内環境を清潔に保つために忘れてはならないのが、舌のケアでございます。舌の表面には、絨毯のようなヒダがたくさんございます。舌のお掃除を怠ると、ヒダの中に汚れが蓄積していってしまいますのよ。ですから、美しい光景ではございませんが、思い切って鏡の前で舌を「ベー」っと出して確認してみましょう。舌の表面に付いている白っぽいものは、舌に付いた汚れ“舌苔(ぜったい)“と呼ばれるものでございます。舌苔は細菌の塊ですのよ。恐ろしいですわね。この舌苔を取り除くのに効果的なのが、専用の舌クリーナーを使ったケアでございます。舌クリーナーは奥から手前に舌の表面をなぞります。力を入れすぎると舌の表面を傷つけてしまいますのでご注意を。舌苔の除去に効果のあるタブレットも販売されておりますので、ブレスケアに活用なさってね。

以上、ご自分でできるデンタルケアの一例をご紹介いたしましたが、より本格的なケアをお望みの方は、審美歯科でのクリーニングやホワイトニングをお試しくださいませ。美しい歯を手に入れるのは、何歳からでも遅くありませんのよ。念入りにお手入れなさって、美しくなるご自身をお楽しみあそばせ。
<スタッフ・エクラ> |