◆OL時代
◆暗闇からの光
◆アロマの勉強を始めて
◆新潟中越地震
◆忘れられない出来事
◆本当にやりたいこと
◆心から楽しむことの
大切さ

◆輝いている未来の自分を思い描いて

ラベンダー
アロマテラピスト。短期大学卒業後、3年半OLとして勤務。退職後、アロマテラピストの勉強を始め、平成17年からアロマショップに勤務し、その後、資格を取得する。
「ラベンダー」は、リラックスの精油の王様といわれる、誰でも親しみやすい香り。「ラベンダー」のようにたくさんの人を癒してあげたいという願いを、ペンネームに。夢は、多くの人にアロマテラピーをとおして、前向きな人生を送るお手伝いをすること。 現在夢に向かって、技術の向上に励んでいる。

◆生き方ファイル
スペシャル

ドリーム カムズ トゥルー 〜アロマテラピスト・ラベンダーの天職との出合い〜

勇気を出して一歩を踏み出したその先には、自分がほんとうにやりたいことが待っていた――。
アロマテラピーとして現在修行中のラベンダーさん。
天職だと言うこの仕事との出合いから、また新たな夢を叶えるために歩き続けるその思いを綴ります。

OL時代

<こんな仕事に就きたい、でもどうしよう……>と悩んでいる人は少なくないと思います。そんな人に私は声を大にして言いたいのです。
「皆さん、勇気を持って、一歩を踏み出してみて下さい。頭で考えているだけは、なかなか先に進めません。一度しかない人生です。新しい世界へ、人の為に尽くせる人生へ、生き生きと輝ける人になっていきましょう!!」
私がこんな風に前向きに思えるようになったのは、アロマテラピーと出合えたからです。きっかけは、初めて人生の挫折を味わった時でした。

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OLとして働いていた私は、残業の為、終電で帰る毎日を送っていました。<これで良いんだ、仕事があるだけ幸せなんだ……>と自分に言い聞かせながら仕事をしていましたが、心と身体はボロボロでした。息を抜く事や断る事を知らず、受けた仕事は最後まで何が何でもこなさなければならないという気持ちが、知らず知らずのうちに自分の心を苦しめていったのです。むしろ断る事がいけない事で、少しでも仲間の仕事が減るのであれば私が頑張るしかないと、自分自身に鞭を打つように仕事をこなす毎日でした。

そんなある日、私よりもさらに頑張っていた職場の先輩に「どうしてそんなに頑張れるのですか?」と質問したのです。すると、「好きな仕事だからね、会社の為に頑張らなくちゃ。残業が嫌なら他の会社に転職した方がいいよ」とはっきり言われてしまったのです。それはまるで、自分自身の仕事に対する意識の低さを指摘されているようでした。
<このままではいけない、もっと頑張らなくちゃ>。そう思った私が考えたのは、“会社に必要とされる自分になること”でした。仕事で必要な知識を専門的に身につけるため、学校に通って勉強しました。しかし、それは考えていた以上に難しく、理論はわかっても応用する事が出来ず、頭をかかえてしまいました。一方会社からは、学校で習っているのだから直ぐに出来るだろうと、どんどん仕事を与えられ、私はますます追い込まれていきました。

 

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