女の生き方ファイル

君と、歩こう。

フレデイ 32歳

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君が無事に育つと聞いて、体の弱い私だけれども、親子で仲良く生きていきたかった。君のパパは、あっちこち回ってるお仕事だけど、君が生きて育つとわかったら、きっと、そういうお仕事やめてくれると信じた。
でもね、、離れて暮らすと言う事は、いいことも、わずらわしい事も、分かり合えなくなる。疲れてしまう。
もう、やめようと思ったんだ。こんな辛い事。君の事さえ、気にかけてくれなくなった。腎臓を患って働けない私に、これからもっとワンパク坊主になる君を育てる自信など、どこにも無い。
けれど、物心ついたときに、こんな冷ややかな二人は見せたくなかった。

ごめんよ、ゴメン。
大切なものを、君に聞かずに、取り上げたかもしれない。デモ、苦しんだんだよ。
本当に苦しんだんだよ。あの時、入院するほど。まず、君の事を思ったよ。
眠れずに、、、けれど、悲しい思いをして、ずーと、ずーと生きていく事は、知り合った頃の愛を思い出せないから、お別れしたよ。

君よ! こんな私でよければ、お嫁さんを、もらえるその日まで、いいことも、わずらわしい事もいつか楽しく語れる日まで、二人で歩いていかないかい?
やっと巡り逢えた君だもの、何があっても離さないよ。
元気に、生きていこう。明日も、元気を頂戴よ!
君と、歩こう。二人の、人生。

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