女の生き方ファイル

愛する息子へ

フレディ 32歳

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あの日、君を産もうと決めた。
シベリアロードで、兄ちゃんと永遠に別れたロードで。
もう後は、無いよ、そうだ、もう、、、。
そして、チッチャイ君を産んで、そっと温もりに、触れた。
君は、温かい、、、もう放すもんか!!

今、2年以上過ぎた。。
君が居ることに、感謝。
春、杏が咲き、散り逝く前に小さい命と、別れ。
秋、枯葉散るまで季節に気が付かず、涙が流れて冬になり、
季節が巡り、ある夏の日に葉が、しげり。
真っ白な、うさぎサンに、君は、乗ってきたッけ。

愛しているよ、愛してる。
ママとしては、しんどくて良く構ってやれないけど、
信じておくれ、君と出会いたくて、君を抱きたくて、命を賭けた。
100%ママには、成れないけど君を、放さない。

この胸に、耳をあててごらん。
愛してる、愛してる、それは、この命の叫び、詩。
約束しよう。お嫁さんもらうまで、愛し合おう!
君が、いつか、パパになった時。
君の家族を愛してるのを、見たら私、
この天寿、全うして兄ちゃんとこへ、逝く。

愛してる、それは、尊い。愛されて愛すんじゃない
愛しむから、愛される。

君よ! その満天の、微笑みよ!
明日も、生きていく力を、おくれ、、、。
見上げてごらん夜の星を、
名も無い星が、ささやかな幸せを、詩ってる、、、
いつも君に、詩った歌だよ。

この胸に、耳を、あててごらん。
こんにちは、椋大朗、幸せを、有難う。
大きな私の、赤ちゃん!
脈打つ鼓動は、愛の、詩、、、。
いつか、大きくなってすべてを忘れても
心は、忘れない。

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