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それからしばらく、教学研修や募金活動にと足を運ぶようになり、練成会は欠かす事はありませんでした。しかし、なかなか一度では心を変える事の出来ない私で、変えることができるまで続ける事にしました。
失恋(一人相撲)を何回もくり返しましたが、功徳のお陰さまでしょうか、落ち込んだり卑屈になる前に次の事を考える私でした。いつも前向きだった事が運命の分かれ道だったかもしれません。お陰さまで仏さまからのプレゼントで現在の主人と出会う事が出来ました。そして、いつの間にか10年の年月が経ってしまいました。
結婚を期に、九州教区での青年部活動から、関西教区の舞鶴教会で6年、福知山教会で6年。一般の方との修行は、いい経験になりました。出産してすぐに子供が亡くなり、その後は子宝に恵まれる事なく、先日まで中部教区高山教会にお世話になっていました。3月から名古屋教会にお世話になっていますが、教会ごとの歴史、人々の温もりなど、味わい深いものを感じさせていただいております。

転勤先の新天地に行く度に、どの人も親切な方ばかりに思えてしまうのは、独りよがりでしょうか。特に飛騨の方は、日本の昔からの伝統が生きているようです。知らない方にも目礼や挨拶が行き届いていて、とても安心出来ました。いきなり世間話を持ちかけても、違和感なく心地よく語り会う事ができました。飛騨の信者さんのお世話を頂いたり、活動で培った人とのふれあいが、とてもありがたいものだったので、飛騨地域に根を下ろし活動してきた記念に何かを作ろうと思い立ち、飛騨をテーマにしたHPを開設させて頂きました。
自分の信仰生活を振り返ってみると、良く思えるときも悪く思えるときも、ひたすら続ける事にポイントがあるように思います。続けさえすればいいと言うわけではありませんが、先日NHKテレビでエックスジャパンのYOSHIKIさんの言ってた『エックスジャパンあっての人生』だったという言葉のように、『佼成会あっての人生』だったと思います。
これからも、開祖さまのみ教えをよりどころとして、歩み続けさせて頂きたいと思います。
具体的な体験談は数限りなくありますが、どんな事もよりよく変化している事と感じる為に、私は、仏道修行を諦めない事をいちばんの体験談としたいと思います。 |