


独立してから30年、紛争終結から約15年を経たアフリカ南部のモザンビーク。独立戦争、国内紛争という苦難の歴史を経ながら、現在は人々の暮らしにも笑顔が見られ、復興・開発が比較的良好に進んでいるといわれる。
2004年、そのモザンビークで、現地の子どもたちと写真プログラムを行った。北部ザンベジア州では、内戦で国内にバラまかれた武器を生活に有用な道具等と交換して回収する現地NGOのTAEプロジェクトが、また、中部イニャンバネ州では町役場が協力してくれて、現地の小中学生100人が参加した。
子どもたちはみんな初めてカメラを手にして、思いのままに写した。その結果、ピンボケだったりブレていたりするものが多かったけれど、日々の暮らしが自然なまなざしで伝わってくる。大人顔負けのなかなかのカットもある。
9月上旬、「紛争をこえて」と題して、彼らの写真展を開きます。
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