◆ケニアの難民キャンプから(1)
◆ケニアの難民キャンプから(2)
◆ケニアの難民キャンプから(3)
◆ケニアの難民キャンプから(4)
◆ケニアの難民キャンプから(5)
◆紛争をこえて〜モザンビークの子どもたち
◆紛争をこえて〜モザンビークの子どもたち(2)
◆紛争をこえて〜モザンビークの子どもたち(3)
◆まさしくフリースタイル〜アボリジニの子ども
たち

◆希望のまなざし〜東
ティモールの子どもたち

◆希望のまなざし〜東
ティモールの子どもたち

◆パンチのあるまなざし〜ブラジルの子どもたち

◆プロフィール

Wander Eyes Project

地球発! 子供たちの撮った風景

“カメラマンは子供たち!” 世界中の子供たちに現地の様子を撮影してもらい、
写真を通して子供たちの現状と思いを伝える「ワンダーアイズプロジェクト」。
初めてカメラを手にした子どもたちの写真、彼らの自然なまなざしは、
現地の様子をあたたかくストレートに捉えます。

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ケニアの難民キャンプから(5)

前回に引き続き、日本UNHCR協会と協力して写真プログラムを行ったケニアの難民キャンプ・ダダーブ。
ここに暮らす大半の人々がソマリアからの難民だが、ソマリアでは依然として内紛が続いている。人々はいつ祖国に帰れるのか、先が見えない。訪れた私も悲観的な気分で重くなっていたところ、当時のUNHCRダダーブ事務所長の小田島さんは、「キャンプで教育を受けた世代は、だんだんとメンタリティーが変わっていくのでは」と話された。世代が交代するくらいの時が必要かもしれないが、教育によって、暴力に手を出すのではなく、対話ができるようになっていくのではないかと。特に、男は武器を手にして戦うが、女性は母となり子供を躾けていくので、女の子の教育は非常に大事だと言われた。この難民キャンプでは女子の教育率も高く、将来、国を支えるエリートたちが育っていくかもしれないと。現場を支える人からの言葉に、希望をつなげたいと思った。


※2006年6月20日の「世界難民の日」にあたり、ダダーブ難民キャンプの子どもたちが写した写真展を開催します。詳しくはこちらから>>

 

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